卵殻膜は、卵の中にいるヒナをやさしく包み込み、外部の微生物から守りながら誕生へと導きます。つまり、親鳥から栄養を与えられなくても、新しい命をもたらす不思議なパワーを持っているのです。先人たちはその力に気づき、中国や日本では昔から生活の知恵として卵殻膜をさまざまに活用してきました。